初心者向けオンライン英会話おすすめ5選|全く話せなくてもOK

この記事は、こんな方に向けて書いています

  • 英語が苦手で、オンライン英会話を初めて検討している社会人の方
  • サービスが多すぎて、何を基準に選べばいいかわからない方
  • 「失敗したくない」「続けられるか不安」と感じている方

この記事では、始めやすさ・続けやすさ・料金の納得感を重視して比較しています。英語上級者や短期試験対策をお探しの方は対象外です。

「オンライン英会話を始めたいけど、英語が全く話せないから不安」。社内の英語化や海外プロジェクトへの参加をきっかけに、こうした悩みを抱える社会人は多い。

この記事では、英語が中学レベルでも安心して始められるオンライン英会話5社を、初心者教材の充実度・講師の質・料金の3軸で比較した。初心者がよくやる失敗パターンと、挫折せずに続けるためのコツもあわせて解説します。

結論:初心者が選ぶべきオンライン英会話TOP3

5社を比較した結論として、英語初心者には以下の3社をおすすめする。

  • DMM英会話 — 月額6,980円で毎日レッスン可能。12,000以上の教材から初心者向けコースを選べるため、「何から始めればいいかわからない」人に最適
  • ネイティブキャンプ — 月額7,480円(年間割引で6,480円)でレッスン回数無制限。予約不要で5分からレッスンできるため、「いきなり25分は不安」という初心者でも気軽に始められる
  • レアジョブ英会話 — 月額4,980円〜と業界最安水準。日本人カウンセラーに学習相談ができ、初心者が「次に何をすればいいか」で迷わない

この3社を選んだ基準は、初心者専用教材があるか日本語でのサポートが受けられるか無料体験のハードルが低いかの3点です。いずれも7日間以上の無料体験があり、クレジットカードの登録だけで今日から試せます。

初心者がオンライン英会話で失敗する3つのパターン

初心者がオンライン英会話を始めて「やっぱり無理だった」となるケースには、共通するパターンがあります。事前に知っておけば避けられる失敗ばかりです。

失敗1:いきなりフリートークを選んで沈黙が続く

「せっかくだから自由に話したい」とフリートークを選ぶ初心者は多い。しかし、中学レベルの英語力でフリートークに臨むと、講師の質問に答えられず気まずい沈黙が続く。結果として「自分には向いていない」と感じてしまう。対策は、最初の3ヶ月は教材付きレッスンを選ぶこと。教材があれば、話す内容が画面に表示されるので沈黙を避けられる。

失敗2:最初から毎日プランにして3日で挫折

「毎日やらないと意味がない」と思い込み、毎日プランを契約する。しかし仕事が忙しい日にレッスンを休むと罪悪感が生まれ、そのまま放置してしまう。まずは週2〜3回のペースで十分だ。月4回プランがあるQQEnglish(月額3,280円)やKimini英会話(月額1,210円〜)なら、無理なく始められます。

失敗3:教材が合わず何をすればいいかわからない

サービスによっては教材の選択肢が多すぎて、初心者がどれを選べばいいか迷うことがあります。レアジョブのように日本人カウンセラーがいるサービスや、Kimini英会話のようにコース型カリキュラムで進む順番が決まっているサービスを選べば、教材選びで迷う心配がない。

初心者向けオンライン英会話5社を一覧比較

以下の比較表で、5社の料金・特徴を一覧で確認できます。比較軸は初心者が重視すべき「月額料金」「初心者教材」「日本語サポート」「予約の柔軟性」「無料体験」の5つに絞った。

サービス名 月額料金 1レッスン単価 レッスン時間 ネイティブ講師 無料体験
DMM英会話 6,980円 約225円 25分 あり(プラスネイティブプラン) 7日間
ネイティブキャンプ 7,480円(年間割引で6,480円) 回数無制限のため実質0円〜 5〜25分 あり(オプション課金) 7日間
レアジョブ英会話 4,980円〜 161円〜 25分 あり(フィリピン人・日本人・ネイティブ講師が在籍) 7日間
QQEnglish 3,280円〜(月4回コース) 820円〜 25分 なし(フィリピン人講師) 2回
Kimini英会話 1,210円〜 約200円〜 25分 なし(フィリピン人講師) プランにより10日間〜

※ 料金は税込・2026年3月時点の各社公式サイト掲載情報に基づく。キャンペーン価格は含まない。

月額料金だけを見るとKimini英会話(1,210円〜)やQQEnglish(3,280円〜)が安く見えるが、これらは月4回程度のプラン。毎日レッスンを受ける場合はDMM英会話(6,980円)やレアジョブ(4,980円〜)のほうがコスパが良くなります。自分が「週何回受けるか」を想定してから料金を比較するのが正しい判断基準です。

初心者におすすめのオンライン英会話5選|各社の特徴と初心者向きポイント

ここからは、5社それぞれの初心者にとってのメリット・デメリットを詳しく見ていく。

1位:DMM英会話|教材の豊富さで「何をやるか」に迷わない

初心者に安心のポイント:12,000以上の教材があり、初心者向け教材も豊富。日本語対応の講師も選べるので、英語が苦手でも安心して始められます。

DMM英会話の最大の強みは、12,000以上の教材から自分のレベルに合ったものを選べる点です。初心者向けの「会話」教材では、日常的な場面(自己紹介、趣味の話、道案内など)を段階的に学べる。教材は日本語訳付きで、英語だけでは理解できない初心者でも安心して取り組める。

130カ国以上の講師が在籍しているが、初心者にはフィリピン人講師がおすすめです。発音がクリアで聞き取りやすく、日本人の英語学習者に慣れている講師が多い。月額6,980円で毎日1レッスン(25分)を受けられるため、1レッスンあたり約225円と缶コーヒー1本分の費用で英会話の練習ができます。

DMM英会話のメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 130カ国以上の講師が在籍し多様な英語に触れられる
  • 教材数12,000以上で目的に合わせて選べる
  • 月額6,980円で毎日レッスン可能
  • iKnow!アプリが無料で使える
  • 人気講師は予約が取りにくい
  • プラスネイティブプランは月額12,980円〜(毎月8レッスン)
  • レッスンの繰り越しができない

初心者向きポイント:レッスン教材が日本語訳付き。レベル別に教材が整理されており、「Level 1」から始めれば英語が全くの初心者でも問題ない。iKnow!アプリで予習・復習ができるのも継続のしやすさにつながる。

DMM英会話の詳しいレビューはこちら

英語が苦手でも大丈夫。無料体験はクレジットカード不要で始められるサービスがほとんどです。

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2位:ネイティブキャンプ|予約不要・5分からOKでハードルが最も低い

初心者に安心のポイント:予約不要でいつでもレッスンできるため、「予約して緊張する」というハードルがありません。初心者向け教材も充実しています。

ネイティブキャンプの特徴は、予約不要で思い立ったときにすぐレッスンを始められること。しかもレッスン時間は5分から選べるため、「25分も話し続ける自信がない」という初心者にとって、心理的なハードルが最も低いサービスだ。

月額7,480円(年間割引で6,480円)でレッスン回数は無制限。1日に何回受けても追加料金はかからない。「短い時間で回数をこなしたい」初心者には、量で慣れていく学習スタイルが合っている。

ネイティブキャンプのメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • レッスン回数無制限で受け放題
  • 予約不要で思い立ったらすぐレッスン開始
  • 7日間の無料体験で十分に試せる
  • 5分からの短時間レッスンも可能
  • 24時間受講可能でライフスタイルを選ばない
  • 人気講師は予約にコインが必要(有料)
  • ネイティブ講師は追加料金がかかる
  • 年間割引プランは途中解約時に解約料あり

初心者向きポイント:「初めてのレッスン」というコースがあり、自己紹介や簡単なあいさつから始められます。講師が画面にチャットで英語をタイプしてくれるため、聞き取れなくても文字で確認できます。5分だけの短時間レッスンで「まず1回やってみる」経験を積めるのが強み。

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3位:レアジョブ英会話|日本人カウンセラーが学習を伴走

初心者に安心のポイント:日本人カウンセラーに学習相談ができるので、「何から始めればいいかわからない」という不安を解消できます。

レアジョブの強みは、月額4,980円〜という業界最安水準の料金と、日本人カウンセラーによる学習サポートだ。初心者にとって「どの教材を使えばいいか」「どのくらいのペースで進めればいいか」は大きな不安材料になります。レアジョブでは、日本人カウンセラーに日本語で相談でき、自分に合った学習プランを提案してもらえる。

講師はTESOLに基づく研修を受けたフィリピン人が中心で、指導の質が安定しています。初心者用の「スターター」教材は、英語の発音や基本フレーズから丁寧に進む構成になっており、中学英語を忘れてしまった人でも無理なく取り組める。

レアジョブ英会話のメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 月額4,980円〜と業界最安水準
  • ビジネス英会話コースの評価が高い
  • TESOLに基づく研修を受けた講師で質が安定
  • 学習相談ができる日本人カウンセラー付き
  • ネイティブ講師の選択肢は限られる
  • 深夜1時〜早朝6時はレッスン不可

初心者向きポイント:レベルチェックテストで自分の実力を客観的に把握できます。カウンセラーがテスト結果をもとに教材とペースを提案してくれるため、「何をどの順番でやればいいか」が明確になります。受講可能時間は6:00〜25:00と24時間対応ではない点に注意。

英語が苦手でも大丈夫。無料体験はクレジットカード不要で始められるサービスがほとんどです。

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4位:QQEnglish|全講師が正社員×TESOL取得で指導力が高い

初心者に安心のポイント:全講師がTESOL(英語教授法)の資格を持っているため、教え方が丁寧。初心者でも安心してレッスンを受けられます。

QQEnglishは、全講師がTESOL(英語教授法の国際資格)を取得した正社員という点で、講師の質に関する不安が最も少ないサービスだ。月4回コース3,280円から始められるポイント制のため、「まずは少ない回数で試したい」初心者に向いている。

カランメソッド正式認定校でもあり、反復練習を通じて英語の反射神経を鍛えたい人にも適しています。ただし毎日受ける場合は月額11,980円(月30回コース)となり、DMM英会話やネイティブキャンプより割高になる点は注意が必要です。家族や友人とポイントをシェアできる仕組みがあり、一緒に英会話を始める仲間がいればさらに活用しやすい。

5位:Kimini英会話|学研の教材力で「迷わず進める」コース型

初心者に安心のポイント:学研が運営しているため教材の質が高く、カリキュラムに沿って学べます。「次に何をすればいいか」を考えなくていいので初心者に最適です。

Kimini英会話は、学研グループが運営するサービスで、コース型カリキュラムが特徴です。「総合英語コース1」を選べば、あとはカリキュラムに沿って進むだけ。教材選びや進め方に迷うことがないため、英語学習自体が初めてという人に向いている。

月額1,210円〜の低価格プランがあり、オンライン英会話を「お試し」で始めたい人のハードルが低い。無料体験もプランによっては10日間と長く、じっくり相性を確かめられる。深夜帯のレッスンがない(6:00〜24:00)ため、深夜に学習したい人は他のサービスを検討したほうがよいです。

「全く話せない」初心者でも大丈夫な理由

ここまで読んで「それでもやっぱり不安」という方のために、英語が全く話せない状態からオンライン英会話を始めても問題ない理由を整理していきます。

理由1:初心者用教材には日本語ガイドがついている。DMM英会話やレアジョブの初心者教材は、画面上に英語と日本語が併記される。講師の質問が理解できなくても、教材を見れば何を聞かれているかがわかる。

理由2:講師は初心者対応のプロ。上記5社の講師は、全く話せない生徒への対応に慣れている。ゆっくり話す、簡単な単語に言い換える、チャットに文字を打つといった対応は、講師にとって日常的な業務です。

理由3:フィリピン人講師の発音は初心者にとって聞き取りやすい。フィリピンでは英語が公用語の一つであり、講師の英語力は高い。ネイティブに比べてゆっくり・はっきり話す傾向があり、初心者にはむしろ聞き取りやすい。オンライン英会話が難しいと感じたときの対処法も参考にしてください。

理由4:初回レッスンの流れは決まっている。多くのサービスでは、初回レッスンは自己紹介と簡単なレベルチェックから始まる。「What is your name?」「What do you do?」といった基本的な質問から入るため、中学レベルの英語で十分対応できます。

初心者が挫折しないための5つのコツ

オンライン英会話を始めた初心者の多くが3ヶ月以内にやめてしまうというデータもあります。続けるためのコツを5つ紹介します。

1. 週2回から始める。毎日やる必要はない。週2回でも3ヶ月続ければ約24回のレッスンになり、基本的な受け答えができるようになります。QQEnglishの月4回コース(3,280円)やKimini英会話の低価格プランなら、月額の負担も抑えられる。

2. 最初の3ヶ月は教材付きレッスンを選ぶ。フリートークは英語中級者以上になってから。教材があれば「次に何を話せばいいか」が画面に表示されるので、沈黙の不安がなくなります。

3. 同じ講師を3回以上連続で選ぶ。毎回違う講師だと、毎回自己紹介からやり直しになります。同じ講師を選ぶことで、前回の続きからスムーズに進められる。講師側も生徒のレベルを把握してくれるため、適切な難易度で進行してくれる。

4. レッスン前に教材を3分だけ見ておく。予習と言っても大げさなものは不要。レッスンで使う教材を3分眺めて、「こういう話題なんだな」と把握しておくだけで、レッスン中の理解度が大きく変わる。

5. 効果の判断は3ヶ月後にする。1ヶ月で「効果がない」と感じるのは自然なことです。言語の習得には時間がかかる。3ヶ月後に「講師の言っていることが前より聞き取れるようになった」と感じられれば、確実に成長しています。

初心者のよくある質問

Q. レッスン中に単語が出てこなかったらどうする?

講師にチャットで「How do you say ○○ in English?」と日本語を送れば、英語表現を教えてもらえる。翻訳機能が使えるサービスも多い。沈黙しても講師がリードしてくれるので、気にしすぎる必要はない。

Q. フィリピン人講師の発音は本当に大丈夫?

フィリピンではビジネス・教育の場で英語が日常的に使われており、講師の英語力は高い。上記5社ではTESOLなどの資格を持つ講師や、研修を受けた講師が在籍しており、発音の質は担保されています。ネイティブの発音にこだわりたい場合は、DMM英会話のプラスネイティブプランやネイティブキャンプのネイティブ講師オプションも検討できます。

Q. 週何回レッスンを受けるのがベスト?

初心者なら週2〜3回で十分です。大切なのは頻度よりも継続すること。週2回を3ヶ月続るほうが、毎日やって1週間でやめるよりはるかに効果があります。慣れてきたら週4〜5回に増やしていけばよい。

Q. 無料体験だけで辞めても大丈夫?

全く問題ない。5社とも無料体験期間中に解約すれば料金は発生しない。実際に複数社の無料体験を試して比較してから契約するのが賢い選び方です。

まとめ:まずは無料体験で「自分でもできる」を実感しよう

英語が全く話せない初心者でも、サービスと教材を正しく選べばオンライン英会話は十分に続けられる。

改めて、初心者におすすめの3社をまとめる。

  • DMM英会話 — 教材の豊富さと日本語訳付き教材で、初心者が迷わず始められます。月額6,980円
  • ネイティブキャンプ — 予約不要・5分からOKで、心理的ハードルが最も低い。月額7,480円(年間割引で6,480円)
  • レアジョブ英会話 — 日本人カウンセラーのサポートで、学習計画に不安がない。月額4,980円〜

まずは気になるサービスの無料体験を1社申し込んでみてください。25分のレッスンを1回受けるだけで、「全く話せなくても何とかなる」という実感が得られるはずです。

より多くのサービスを比較したい場合は、オンライン英会話おすすめ10選も参考にしてください。

迷ったら、まずは無料体験から

オンライン英会話は、料金や評判だけではわからない「相性」が大きいサービスです。英語が苦手でも、無料体験なら気軽に試せます。まずは気になるサービスを1〜2社体験して、自分に合うかどうかを確かめてみてください。

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